Re:START

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第二創業サポート

第二創業サポート
第二創業サポート

第二創業のスタートからサポート。真剣に聞く所からはじまります。

第二創業では既存事業での経験を活かして新しい事業へとチャレンジすることになります。

その際の事業をまずは経営者の方に真剣に聞き、面と向き合うところから。

そして経営者の方の目指す方向性、性格、事業内容を聞いていき「本当に求めていることは何か」に気づき、ニーズを理解できるようになります。

滋賀県に事務所を構え、滋賀県で暮らし事業を行う人たちと向き合うからこそ、より理解が深まり、第二創業のパートナーでふさわしい存在となります。


経営の話、ノウハウに自信あり

さまざまな業種に対応

第二創業に関しては、本業との関係性について確認します。相乗効果・シナジー効果が働くかどうかが大切な視点です。今までのノウハウが生きる事業でなければ、推奨しません。丁寧に話を聞き、さまざまな角度から物事を考えた上で、提案を行います。

補助金ありきの第二創業にNG

事業計画、収益に関するシミュレーション

だいこく税理士事務所では、補助金ありきの二次創業は一切応援いたしません。補助金を申請するのは、補助金がなくても成功するビジネスモデルだけです。補助金ありきのビジネスには魅力を感じませんし、労力をかけるだけ無駄だと考えています。

ただし、新型コロナウイルス感染症に関する給付金や融資など、お客さんに対してメリットしかないケースには、スピード感を持って対応します。発表当日に、全てのお客さんに電話をかけ「融資を受けましょう」と伝え、対応しました。

融資に時間がかかると世間が騒ぐ頃には、全てのお客さんが融資を終えていたことは、大きな喜びであり強みです。

いまだに「最初は、全然融資なんかいらんと思ったけど、めっちゃ必要やったわ」と言ってくださる方がいます。人間は、お金を持つと余裕が生まれるもの。経営は、売り上げをあげて利益を出すこと。資金繰りに奔走することではありません。

一人ひとりに対し、必要な情報のみを提供

チャットワークの活用

どれだけ多くの情報が入ってきたとしても、使いこなせなければ意味がありません。例えば新しい補助金が発表されたとしましょう。国・県・市町村単位と内容もさまざまです。

私たちは、情報を精査し、一人ひとりに使える部分だけをピンポイントで抜き出してお送りします。

右から左へ情報を流すだけでは、意味がありません。本当に経営者のことを考えて伝えることこそが、ホスピタリティだと考えます。

決算の数字に関しても、同じことが言えます。全て伝えたとしても、全てを理解してもらうことは難しいものです。ポイントを絞り、的を絞ってどうすれば理解してもらえるのかを考えることが我々の仕事です。