税理士選び方ガイド

GUIDE




ADVANTAGES

税理士顧問を
つけるメリット

顧問料<利益

だいこく税理士事務所ではお客さんに「うちに払ってもらう顧問料よりも、儲けてもらいます」と伝えています。年間5、60万払うとしても売上が200万、300万上がるとしたらどうでしょうか。税金を安くしない、むしろ高くする税理士です。それぐらい経営の話をします。

モデルケースとなる“核”を知る

現在、YouTubeやネットにさまざまな情報が溢れています。しかし経営に関しては100人いれば100通りの方法があるというのが本当のところです。事業別にモデルケースの核があり押さえなければいけないポイントもちゃんとあります。しかし経営者自身が気づいていないケースも少なくありません。
だいこく税理士事務所にはさまざまな業者さんとの付き合いがあります。だからこそ別の会社のケースを提案したり、異なる業者のテクニックを使うことが可能です。
そもそもアイデアとは『新しいテーブルに乗った古い知恵』です。色々なジャンルの業種を知っているからこそ、試したりチャレンジしたりすることができると考えています。

税理士事務所を探す際のポイント

税理士を探す時のポイント
・自分と同世代か
・共感力があるか
・レスポンスが早いか
・経営目線を持っているか

上記のポイントでみるとより税理士を探すときに会社やあなたのビジョン・方向性とあっている税理士を探すことができます。

SELECT

税理士事務所を
選ぶときのポイント

想いに共感してくれる税理士

若手創業者は事業に対して理解してもらえないケースもあります。「この事業で本当に儲かるのか?」このようなことを言われると数字を見せるのも嫌になるでしょう。
だからこそ「これ、やっていきましょう!」「一緒にやろう」ぐらいの勢いで共感してくれる税理士を見つけた方が、その後もスムーズに進めることができると思います。必ず1回は対面で話すことをおすすめします。

レスポンスが早い

電話やメールのみの対応の場合、タイミングが合わなかったり、手間がかかったりと、やりとりそのものがストレスになる可能性があります。チャット等でスムーズにコミュニケーションがとることができ、遅くとも24時間以内に返信がある事務所を選びましょう。レスポンスは時間とお金に直結しますので、重要なポイントだと考えてください。

経営目線がある

「本当に事業として成功するのかわからない」「売れると思うが、本当にできるのか」「固定費や人件費を支払えるのか」など、若手起業家は、自信を持ちつつも多くの不安を抱えていることも多いです。
だからこそ経営目線を持つ税理士であることは重要です。決算書は、あくまで結果にすぎません。数字の結果の決算書をつくる人ではなく、数字をつくる考え方ができる税理士を選びましょう。